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台湾ATR [航空留学]

プロならもうちょっとちゃんとやってくれという事例。
台湾でドライブレコーダーに記録されたATR機。
報道によれば片肺(エンジン)が停止して正常なエンジン
をシャットオフなぜか接地直前に機体が横転。
降下中の姿勢を維持してお尻の方からドスンとおろせば
被害は抑えられたと思う。

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分散留学 [航空留学]

ボクの航空留学は一定の額の資金を用意して行った。
留学方法としてはひとつの方法だと思う。
ただ
ボクには向いていなかった。
確保に五年かかった資金がものすごいスピードで
減っていく。
預金の残高チェックが日課のようになり
訓練に集中できなくなった。
よって留学を何回かに分ける方法もアリと考える。
留学と留学の間がひらけば技量が下がる。
たしかにそうかもしれないが
ふりだしにもどるわけでもない。

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留学準備期間 [航空留学]

英語、資金確保、留学にはある程度の
準備期間はいる。
ボクは五年かかった。
ふりかえるとかけすぎ。
資金が確保できなければやむをえないが、
TOEFL をダラけていなければ一年は短縮できた。
五年後、留学が実現した時、正直
出発の国際空港で疲れがどっときた。
これからのことが楽しみではなく
なんかしんどかった。

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極端英語学習 [航空留学]

英語は日本にいてもできるようにはならない。
理由は単純。
日常生活で使わないから。
TOEFL 受験をダラダラつづけていた時、
学習本で次のような話しにふれた。
留学に備え(日本で)英語の学習をし、
ある日、喫茶店で店員に話しかけられたとき、
英語で答えてしまった。
これぐらい英語につかっていたという著者談。
著者は自分にもできたことは誰でもできる。
と言いたいのだろう。
それは
君だからできたんであってボクらにはムリ。
こういう極端な学習話には注意すること。

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英語学習どこまで [航空留学]

TOEFL 受験をつづけていたボク。
当時考えていたこと。
「アメリカで資格を取るのなら英語は礼儀」
考えは立派でまちがえてもいない。
しかし、これはどこまで英語ができるのが
ゴールなのかわからない。
パイロットを目指して大学受験を経験した人は
留学のための英語学習はいらない。
アメリカに行って英語は実戦できた(鍛え)えよう。

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留学のタイミング [航空留学]

留学するタイミングについて。
資金に目処(めど)がついたらすぐに行動に
はいってもらいたい。
ボクはここからグズグズした。
狙っていたスクールがTOEFL を要求していた。
要求スコアを取ろうとダラダラ受験をした。
独学受験だったので、スコアは頭打ちになった。
要求スコアは取れず時間と受験料の浪費だった。
やっていることは英語の勉強なので
「これも留学への試練」といいように解釈。
グズグズしている自覚はなかった。

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航空留学資金ノ二 [航空留学]

アメリカ留学資金いくら必要か?
ボクは500万円用意した。
この経験から言わせてもらうと
1000万円はほしい。
しかし、
この額は気持ちが滅入る。
そこで、private commercial inst multi (事計双発)
で1(いち)資格200万円と計画してもらいたい。
よって800万円。

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スクール選びあと書き [航空留学]

自力取得はボクが選んだ方法ゆえこのブログでの
意見発表も多くなってしまう。
スクール選びについて数日にわたり意見を書いた。
書きながら思ったことがある。
スクール選びというのはめんどくさい。
そしてめんどくさい労力のわりに見返りが少ない。
どんなにがんばっても自社養成、航空大、航空学生に
勝る環境は手に入らない。
当ブログで自力取得はナンセンスとしているのは
自力取得がプロへのもっとも難しい方法だから。
パイロット学部も自力取得の仲間だが完全自力取得
のめんどくさい部分はかなり削られている。
訓練スケジュールは任せて訓練に集中できる。
これだけでパイロット学部に軍配をあげる。

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フライトスクール選び(日本人経営) [航空留学]

日本人経営を選ぶ場合以下の点の注意を勧める。
アメリカで経営しているスクールならアメリカ人も入校できるはず。
そこで自分をアメリカ人と仮定してアメリカ人なら
支払う必要のない費用を請求するスクールは避けること。
代表的なものを上げてみる。

(1)入学金
かならずしも違和感のあるものではない。
ボクは取られなかった。
聞いたこともない。

(2)日米交通費、連絡費
項目自体が意味不明。
何に使われるものなのかまったくわからない。

(3)留学サポート費ケアー費
日本人からしか徴収しない代表項目
こういうものは訓練生とスクールの関係を壊す。
スクールは訓練生のためと放任したことが
訓練生にはサポートしない金取り主義となる。

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スクール経営 [航空留学]

日本人経営orアメリカ人経営(外国人経営)?
アメリカ人経営を勧める。
アメリカ留学という機会を得たのだから
アメリカ人と付き合う。
英語の不安はアメリカ人と付き合うことでしか
解消しない。
英語ができないことで日本に逃げ帰ることになった場合
キツイ経験にはなるがこれも経験。
ここですべて終るわけではない。
英語に関して参考にしてほしいTV番組がある。
世界のハテまでイッテQの出川哲朗さんのコーナー
ボクらも英語は出川さんのようになる。
出川さんの乗りきるガッツはキツイ経験を克服する参考になる。

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