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失業保険 [訓練費調達方法]

退職して航空留学を目指す場合の失業保険の申請だが、
「やめておく」ことを提案しておく。
就業意思のある人の為のものである。
「もらえるものはもらっておこう」
はやはり不純だ。
支給額はボクの場合は五万円ぐらいだったと思う。
「たった五万円」・・・
と言ってはいけないが、
半年の時間のロスは言いたくなるほど
イタイ。
高い買い物など、もちろんしないが、
半年の支出を五万円以下には抑えられない。


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1・私(tj5)が考える [訓練費調達方法]

ここでは私(tj5)が考える訓練費の調達方法を列記していきます。
記事は不定期に更新していきます。
未完成記事も表示させて頂きます。
よって、Top表示はしないようにさせて頂きます。
記事内「~だ」「~なる」と断定的な表現をさせて頂いています。
本来、「そのように思う」や「そのように考える」と書くべきだと思います。
ただこのように書くと言いたいことがぼやけてしまったり、
文が長くなってしまうので省略させて頂いています。


「就職する」
航空会社自社養成、自衛隊、海上保安庁のパイロット訓練生になれば
給料をもらいながら訓練ができる。
もっともこれになれれば苦労はないというのも正直な感想だ。
パイロット訓練生以外の就職方法だがこれは特に決まったものはない。
就職試験を受けて内定をもらったところに就職ということになる。
就職するならパイロットはひとまず夢として封印してもらいたい。
就職先の人達はその仕事で人生を送っている。
そのようなところで自分は「人生のつなぎ」のような態度はよろしくない。
就職した以上5年は続けてほしい。
3年以内の離職はキャリアとは見てもらえないので転職はほぼ成功しない。
転職は「来てくれ」と言われてやるもので自ら進んでやるものではない。(#1)

(#1)
「フリーター家を買う」というドラマがある。
主人公は半年をまたず退職してしまう。
ハローワークの担当者が、
「せめて一年キャリアがあれば…」と主人公に小言をいう。
「それは決断が早かった」と評価してくれと主人公は言う。
ドラマは神の視点で見れる。
主人公の言い分が無茶なのは明らかだ。
私には「重い」シーンだった。
私も3年以内の離職者としてこの主人公と同じことを考えていた。
ドラマは作り物だ。
とはいえ脚本家や演出家などドラマ制作をしているのは人生経験を踏んだ人達だ。
ドラマも自分自身に重ねることで生きる上でのヒントなり考えの修正の機会を
与えてくれることがある。




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