電話に苦戦がつづく [実戦航空留学]
航空留学２日目。
到着ロビーで迎えを待つこと３時間。
学校に電話をしようとするがつながらない。
苦戦してるボクを見かねたのか
中年の女性が手伝ってぐれた。
この女性も公衆電話は使いなれていないのか
学校にはつながらず、電話会社につないでくれた。
ただ
オペレーターの言っていることがわからない。
学校へ電話 [実戦航空留学]
航空留学２日目
到着ロビーで迎えを待つこと３時間。
学校に電話をすることにした。
あまり小銭がないので電話カードを買う。
カードを電話に差し番号を押す。
かからない。
差し方が悪いのか何度か繰り返す。
かからない。
電話を使う人もそれなりにいる。
いつまでも独占はできない。
長椅子と電話を何度か往復する。
小銭でも番号を押すがかからない。
待ち合いロビー３時間 [実戦航空留学]
航空留学２日目。
到着ロビーで迎えの車を待つ。
ボクはなにかを待つことに
１時間～２時間ぐらいなら平気だ。
日本からの到着なので多少の行き違いもある。
けど
２時間をすぎ３時間ちかくになっても気配がない。
さすがに遅いと思い学校に電話をすることにした。
待ち合いロビー到着 [実戦航空留学]
航空留学２日目
入国手続きを終えて待ち合いロビーへ。
迎えの車を学校が回してくることになっていた。
学校の配慮ではなく、安くない料金を払った。
待ち合いロビーの場所は覚えていないが
半地下のような場所でコーヒーショップがあった。
送迎の車は左から右に流れていた。
迎えっぽい車はいないので待つことに。
ロサンゼルス着 入国審査つづき [実戦航空留学]
航空留学２日目
不快な係員を抜けるとまた係員が両サイドにいた。
ここでもなにか書類を見せるか回収された。
なんの書類かは忘れたが、不快な係員に見せたもの
と同じものだったと思う。
「ここで見せるのならあの不快な奴はなんなんだ」
と思った記憶がある。
ただ、この係員は愛想がよかった。
ロサンゼルス着 入国審査 [実戦航空留学]
航空留学２日目。
ロサンゼルス時間AM７時頃到着。
観光ではないVISAありの入国審査では質問を
受けると聞いていたが、何もなかった。
入国審査の後、ぶっきらぼうな車イスの係員が
何も言わず何やら指をさしてくる。
「何かしろ」ということはわかるが何か分からない。
何やら指をさすだけ。
何か分からないし不快な態度対応なので
無視する形で通り抜けようとした。
けだるそうに「Heee ～ eey(hey)」
ボクもかなり顔をしかめていたと思う。
それでも指をさすだけ。
なんなんだと指さすかなり先になにやら書類。
何か忘れたが機内で書かされたハガキより長め
の書類だったと思う。
「手に持ってみせろよ」と思いようやく通過した。
