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海軍下駄ばき空戦記 [パイロット本]

パイロット本ではなく、航空士の本。
80年前の従軍記。
当時、航空士は偵察員と呼んだ。
偵察員は飛行機上、航法、通信、射撃を担当する。
当時の航法をどのように行うのかに興味がある。
書かれてはいるが、よくわからない。
当時の飛行機の運航方法を知りたいが、
従軍記は著者、出版社が従軍記録の部分の発表に
重点が置かれる為、ボクが知りたい部分は省略。
偵察員の人の従軍記は戦闘機パイロット従軍記に
比較してスピード感がない。
つまらないという意味ではない。
文字で伝えるテクニックはボクにはない。
当時の空気をより感じられるとでも言うところだろうか。

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